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春先はパンクに注意!

小樽周辺を車で観光する人は多く、レンタカーを利用する観光客も年々増えています。
しかし、観光ドライブで意外と多いトラブルの一つがタイヤのパンクです。

私は元タクシー運転手で、現在はレンタカー会社で働いていますが、実際に現場でパンクのトラブルを見ることは少なくありません。
特に注意したいのが冬から春に変わる時期の道路状況です。

冬の間は雪に隠れていることが多いのですが、雪解けが進むと道路の上に釘やビスなどの金属片が出てくることがあります。

また、除雪作業などの影響で小さなゴミや金属片が道路の端に押しやられることも多く、路肩付近を走るとタイヤに刺さってしまうことがあります。

そのため、春先の道路では特にパンクに注意が必要です。

車がパンクした場合、必ず修理工場に行かなければならないと思う人もいるかもしれません。
しかし、乗用車のタイヤであればガソリンスタンドで修理してもらえることもあります。

タイヤに釘やビスが刺さった程度のパンクであれば、パンク修理キットで対応できることが多いためです。

近くに整備工場がない場合でも、まずは最寄りのガソリンスタンドに相談してみると対応してもらえることがあります。

ただし、すべてのパンクが修理できるわけではありません。

タイヤがパンクしている状態で走り続けてしまうと、タイヤの側面(サイドウォール)が損傷することがあります。

タイヤは空気が入った状態で車の重さを支える構造になっています。
しかし空気が抜けた状態で走るとタイヤの横の部分に大きな負担がかかり、ゴムが割れたり内部のワイヤーが破損したりすることがあります。

このような状態になるとパンク修理では対応できず、タイヤ交換が必要になる場合があります。

そのため、パンクに気付いた場合は無理に走り続けず、できるだけ早く安全な場所に停車して対応することが大切です。

レンタカーで走行中にパンクした場合、保険の内容によってはタイヤ交換の費用をお客様が負担することになる場合があります。

特に、パンクしたまま走行してタイヤの損傷が大きくなり交換が必要になった場合、フルカバータイプの保険に加入していないと費用が自己負担になるケースもあります。

観光中は慣れない道路を走ることも多く、思わぬトラブルが起きることもあります。

レンタカーの多くはアルミホイールではなく、昔ながらのスチールホイール(鉄ホイール)を使用していることがあります。

このスチールホイールには見た目を整えるためにホイールキャップが取り付けられていますが、段差や振動などで外れてしまうことがあります。

走行中に気付かないまま紛失してしまうケースもあり、その場合はホイールキャップの費用を請求されることがあります。

レンタカーを利用する場合は、万が一のトラブルに備えてフルカバータイプの保険に加入しておくことをおすすめします。

パンクした際にタイヤ交換が必要になった場合や、ホイールキャップを紛失してしまった場合など、状況によっては費用が発生することがあります。

フルカバータイプの保険に加入しておけば、こうしたトラブルが起きた場合でも安心して対応することができます。

パンクの状態によっては修理ができず、タイヤ交換が必要になることがあります。

ただし、整備工場やディーラーでは多くの場合、すべてのサイズのタイヤを在庫しているわけではありません。そのため、タイヤ交換が必要になった場合はタイヤを取り寄せることになるケースが多いです。

小樽の場合、コンパクトカーやファミリーカーなど一般的な車種のタイヤであれば、遅い時間帯や休日でなければその日のうちにタイヤを取り寄せてもらえることも多いです。

これは整備工場やディーラーだけでなく、ガソリンスタンドでも同様で、在庫がない場合でも取り寄せに対応してくれることがあります。

小樽周辺で車を運転しているときにタイヤがパンクしてしまった場合、まずは慌てず安全な場所に車を停めることが大切です。

ガソリンスタンドに相談する
釘やビスが刺さった程度のパンクであれば、ガソリンスタンドで修理できる場合があります。

整備工場やディーラーに相談する
タイヤ交換が必要な場合は整備工場やディーラーで対応してもらうことになります。タイヤのパンク修理であれば、他メーカーの車でも受け付けてくれることが多いです。

カー用品店を利用する
小樽市内にはカー用品店のオートバックスもあり、パンク修理やタイヤ交換の相談ができる場合があります。

ロードサービスを利用する
自分で移動できない場合はロードサービスを利用する方法もあります。レンタカーの場合はまずレンタカー会社へ連絡するのが基本です。

目次

小樽周辺で車を運転する場合、次の点を意識しておくとパンクなどのトラブルを防ぎやすくなります。

・道路の端を走りすぎない
・春先の道路状況に注意する
・パンクに気付いたら無理に走らない

道路の端には釘やビスなどの金属片が集まりやすく、タイヤに刺さる原因になることがあります。
特に春先は雪解けの影響で道路に出てくることが多いため注意が必要です。

ブログを書いた人
元タクシー運転手。現在はレンタカー会社社員。
小樽周辺の道路事情や観光客の車トラブルなど、現場で見てきた経験をもとに記事を書いています。

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この記事を書いた人

元タクシー運転手✕現レンタカー社員。
月に3度ほどタイミーで小樽の観光ホテル客室係アルバイト。
小樽市在住。観光の「移動」で失敗しないための現地情報を、
現場目線で発信しています。

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